アパート経営の教科書

自分で「経営・管理」する必要がある

アパート経営は「経営」という名前があるように、アパートを運営していく必要があります。株式投資や投資信託のように、買ってそのまま放置というわけにはいきません。もちろん、そうして経営することで、より賃借人を増やすなどが醍醐味の一つともいえますが、手間がかかりますのでリスクの一つといえるでしょう。

アパート経営の教科書

アパート経営のオーナー(投資家)がすべきこと

他の株式投資や債券投資、投資信託投資などの場合、基本的に投資をしたあとに投資家がすべきことは、基本「放置」です。もちろん、株式投資の場合株主総会に出席して意見を出したりすることもできますが、基本的に意見をしなくても会社は運営されます。

これと違ってアパート経営の場合、投資家自身がアパートを経営する必要があります。具体的にはどのような仕事があるのでしょうか?

  1. 入居者募集・入居者の審査
  2. 施設(アパートの清掃・メンテナンス)
  3. トラブル時の対応
  4. 入出金管理(賃料滞納などに対する督促)

以上のようにオーナーがやるべき様々な業務(?)があります。アパート経営を専業でやる!というであればともかくそうでない場合は、やはりこうした投資家がやるべきことは大きな負担の一つとなります。

アパート管理会社に委託する

もちろん、すべてのアパート経営者がこうした管理業務をおこなっているわけではありません。サラリーマン大家に代表されるような兼業経営者の場合、多くはアパート管理業者などにこうした管理を委託しています。委託する事で管理料が通常発生しますが、こうした手間が面倒な場合は信頼できるアパート管理業者に管理委託を行うのも一つの手段といえるでしょう。