アパート経営の教科書

登録免許税 / アパート経営 物件取得時の費用

登録免許税とは登記、登録、特許、免許、許可、認可、認定などにかかる税金です。不動産投資の場合は、不動産の権利の登記にかかる税金となります。大きくは、建物の所有権保存登記、土地の所有権移転登記、アパートローンによる抵当権の設定登記があります。

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不動産投資に必要となる登記と登録免許税

不動産の場合、その物件が自分のものであると言う登録や他人から買った土地の所有権を移転するための登記、アパートローンなどによる抵当権の設定登記などの主に3つの登記が必要になります。(抵当権の設定登記については「アパートローンの諸経費」に含まれている場合も多いです)

・新規に建物を建てたときの所有権保存登記

不動産物件を新築した場合などに必要となる登記です。税率は0.4%となります。

・中古物件を購入した場合の所有権移転登記
第三者から建物を購入した場合の所有権の移転登記。税率は建物価格の2%となります。

・土地の所有権移転登記
第三者の土地を自分の名義にするために必要な登記です。税率は1%となります。

アパートローンなどによる抵当権の設定登記
アパートローンを組んだときの銀行などの金融機関が抵当権を設定した場合に必要となる登記です。税率は0.4%です。