アパート経営の教科書

経年劣化にともなう資産価値の低下

アパート経営をはじめとした不動産投資の場合、建物は時間がたつとどうしても劣化してしまいます。また、定期的な補修を行う必要もあります。ここでは、不動産投資における経年劣化について解説していきます。

アパート経営の教科書

建物の価値減少について

不動産投資(アパート経営)の場合、土地+建物への投資が基本となります。そして、そうした建物というものは使用や時間の経過により徐々に劣化していくことになります。
この資産価値の劣化というものがアパート経営や投資のデメリット・リスクではないのか?というお話をよく聞きます。

確かに、こうした資産は経年劣化をしていくことになります。しかし、多くの場合アパート経営などによるインカムゲイン収入はこうした劣化分を考慮した値段(賃料設定)になることが多いため、適切な修繕積立をおこなっておけば問題になることは少ないです。

むしろ、「節税効果が高い」というメリットのところで紹介したように、減価償却費として費用計上することで税制上のメリットを打ち出すことも可能になります。