アパート経営の教科書

地方在住なのですが、やはり収益物件を買うなら東京などの都心がおすすめですか?

地方に住んでおります。老後の年金がわりとしてこれからアパート経営などの不動産投資を始めたいと考えているのですが、やはり投資先は東京などの都心部がおすすめなのでしょうか?

アパート経営の教科書

回答:基本は目の届く範囲にするのが鉄則です

不動産投資は株式や投資信託とは違い、実物資産に対する投資です。ですから、不動産の管理という面から自分の目が届くところで投資をするというのが一つの基本といえます。それは、アパート経営などの不動産投資の場合、実物資産であるため建物や入居者などの様々な管理を行う必要があるためです。
もちろん、不動産投資の場合、「管理委託契約」という契約のやり方があるので、信頼できる不動産会社があればそちらに任せるというのも手段です。

さて、ついでに都心(東京)と地方でのアパート経営について分析すると、どうしても都心の場合、土地価格が高いため投資総額も高くなりがちです。さらに、土地活用の点からもアパートよりも、高層のマンションが好まれる傾向にあるようです。
ただし、アパート経営ができないか?といわれるとそうではなく、中古の年数がたったアパートなどは意外と高利回りの運用ができることも多いようです。

対して地方ですが、今後少子高齢化の影響により地方についてはやや厳しいアパート経営環境になりそうです。しかしながら、地方といってもそれぞれの都市圏や大きな大学などがあるエリアではそれなりに今後も入居者需要が高そうですので、地方都市を中心としたアパート経営も魅力といえそうです。

 

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